保存とレシピ

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ビーツの栄養価と簡単レシピ「ビーツの甘酢漬け」

ビーツの魅力はなんといってもその色合い。深い赤紫の色が美しい。が、食べる輸血、スーパーフードと言われるように、その成分と健康効果にも注目が集まっている。
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赤しそ酵素仕込み。

赤しそが大きくなってきたので、上の方の4分の1程度を刈り取りました。大した量ではないものの、早速酵素仕込み。少量づつ仕込んだ方がやりやすくもあります。出来上がったものを混ぜれがいいので問題なし。
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ズッキーニ収穫!オリーブオイルで焼いて軽く塩だけが一番!

種まきから40日で収穫。ズッキーニは比較的新しい野菜だが、蒸し暑い時期に食べたい野菜の筆頭に上がる。スープ、パスタ、ソテーなど、瑞々しい食感が食欲をそそる。
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落花生の収穫適期と収穫後の乾燥〜ピーナッツペースト作りまで!

落花生栽培は、地力も肥料も必要とせず手のかからない作物だが、収穫適期の見極めと収穫後の乾燥に手間がかかる。ゆでピーナッツにして冷凍保存してしまえば乾燥いらずで簡単なのだが、ナッツの香ばしさは捨てがたい。少々手間がかかっても煎りピーナツもピーナツペーストも作らねば!
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黒ピーマン「浜クロピー」の収穫と簡単レシピ3品!

10月に入ってのピーマン収穫。陰性が強い野菜なので、暑い盛りに食べたいものだが、一応10月までが収穫期になっている。せっかくツヤツヤの黒い色なので、この色を残して食卓に出したいではないか!
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食欲ない時には青じそチャーハン!ちりめんじゃことコーン入り。

このところの蒸し暑さで食欲が無い時に、ちりめんじゃことスィートコーンと青じそのシンプルなチャーハンが美味しい。スィートコーンと青じそをたっぷり使うとご飯の重さが軽減される感じ。
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バジルの種まきから収穫まで+バジルペーストの作り方。

バジルペーストはパスタをはじめ、肉・魚・野菜の味を引き立てるソースとして使用頻度も高いので、庭やベランダで栽培しておくととても重宝するハーブ。育て方も簡単で手のかからない植物です。
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青じそ保存は冷凍とオリーブオイル漬け。夕食は青じそパスタ!

青じそはこぼれ種で旺盛に育つ、食欲のない季節のありがたい食材。上手に保存して、しっかり使い切りましょう!パスタ・チャーハン・ドレッシング、冷奴やソーメン、サラダなど様々なレシピの引き立て役。食欲を刺激してくれる優れもの。