菜園作業

収穫と種取り

戦意をなくた2023年夏、今頃になって蘇ってきた野菜!

今年は酷暑続きで今だ20度に近い日がある。暑さが一段落してから元気になってきた植物が多い。
全体設計

ホーリーバジル3種の花の違い。種取りに向かう。

今年はバジル系を4種類栽培した。特にラーマトゥルシーとクリシュナトゥルシーはインドから直接入手した種。酷暑で瀕死の時期もあったが、いい季節に入りようやく元気に花を咲かせている。
補助作業

ズッキーニ雄花雌花のバランスと受粉作業のやり方

ズッキーニは、水分や養分の多少で、雄花ばかりになったり雌花ばかりになったりで花付きのバランスが崩れることれることがあるようだ。その事もあって、ある程度の株数が必要だったり、人工受粉をしないと大きく育たなかったりがある。
収穫と種取り

自家採種。種取り中の3種、大根、春菊、クリムソンクローバー。

せっかく国内産の固定種を選んで種を買っているので、自家採種をしようと思っている。しかし、これがなかなか時間がかかり、辛抱が必要。
補助作業

[今日の畑]田んぼ跡の畑は水はけの悪さとカラス・虫対策に苦慮。

田んぼ跡の畑は水はけが悪く、虫やカラスの被害にも対処が必要のようだ。家庭菜園も不耕起・無肥料・無農薬でやると簡単ではない。自然農というのは慣行農法と福岡さんの自然農法との中間点にあるようなものなので、一層の難しさがある。
補助作業

ナガミヒナゲシにご注意あれ!見つけたら駆除すべし?!

春先の庭の風情に色を添えてくれるので可愛らしいくらいに思っていたが、昨晩、何気なく目にした記事に驚いてしまった。何と、このナガミヒナゲシが侵略的外来種として認識され、生態系に及ぼす影響が大きいとして多くの自治体から駆除要請が出ている。
種まき

種まきは天気と時間帯を見極めて、より発芽率を高めよう!

畑に直接種を蒔く直まきは、適期の見極めが肝心ですが、それに加えて、天体との関係、天気との関係、時間帯などいくつもの条件を考え合わせて適した日と時間を選びます。
種まき

夏野菜の直まきはいつ?自然農では播種日の見極めがより重要!

4月に入り暖かい日が続いたりすると、「夏野菜の種まき早くしなきゃ」という気分になりがちですが、何年か前は雪まで降ったし、まだまだ最低気温が10度を下回る日も出てきます。特に自然農で直まきの場合は、十分に暖かくなってからの種まきが無難です。
土作り

広い畑を借りてしまった!取り敢えず、落花生とかぼちゃをメインに種まき予定。

庭先の菜園もままならないのに40坪近い畑をどうするの?とさんざん自問自答したが、落花生、かぼちゃ、シゾ、バジル、イモ類などが手間いらずで収穫できることが確認でき、それならば、それら数種類だけでも収穫量を増やしたくて思い切った。
菜園作業

[2023春夏]ガーデニンググッズ おしゃれで気分の上がる便利モノ。

どんな作業をするにも効率よくスムーズに進めることが、楽しむための条件。道具がその手助けにもなります。そんな、あったら作業がはかどりそうなもの、ちょっと気分の上がるものをピックアップしてみました。